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SC57の突然の充電不良 CBR1000RR(SC57)

ども~~~~!

コッシーです。

 

 

今回は

バッテリーについてのお話です。

 

夏は熱によるバッテリートラブルが発生しやすい 時期でもあります。

 

 

バッテリーに繋がる原因としては大きく5つあり

 

①発電不良 ジェネレータ

 

②制御不良 レギュレーター リーク(電流漏れ含む)

 

③単体不良 バッテリー

 

④使いすぎ 電装過多

 

⑤その他 配線不良・コネクタ焼け等

 

で分けられるかと思います。

 

 

 

簡易点検としては良好なバッテリーを装着して、電圧計をバッテリーにつなぎ充電圧チェックを行います。

 

充電電圧(エンジンかけてアイドリング)を点検して、

アイドリングでバッテリー電圧(12.5~13.0)以上でOK

 

5000rpmくらい回してMAX14.5以下くらいでOKレベルです。

 

 

 

 

今回はCBR1000RR(SC57)2004~2007モデルでたまに見かける例として

①にあります、ジェネレーター異常の例をご案内します。

 

 

 

これが壊れると、エンジンの回転数を上げても充電されず、バッテリーから放電する一方となり、

そのまま電圧が一定レベル以下まで下がると、走行中に止まってしまいます。

 

 

これがNGのジェネレータで黒い部分が炭化してしまっています。

充電電圧は MAX11.7V もうエンジンかからないレベルですね。

 

 

 

こちらがCBR1000RRの新品ジェネレーター 綺麗です。

 

 

 

抵抗点検で判断出来れば楽なのですが、今回は特に新旧の差はありませんでした。

さらに充電電圧チェックでは始動直後は発電していましたが、熱が上がるとダメになるパターンでした。

 

清掃・ガスケット塗布・組付け

   

 

これでの充電電圧は 14.3V 良好ですね。

 

今回は 走行距離も30000キロ超えてきていましたので、

     ジェネレータ交換

     レギュレータ交換(念の為)

     バッテリーをリチウム バッテリー

を行いました。

 

ツーリングは、遠い所に行きますよね?

 

CBR1000RR(SC57)のこのモデルに関してはもし20000km超えてきているようなら、

 

年に一度くらいは 「ジェネレータの分解目視点検」 をしていった方がよさそうです。

 

レッカー費用より、断然安くチェック出来ます!ご相談下さいませ。

 

 

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